前期に引き続き『宗祇畳字連歌百韻』を読む。演習形式で授業を進み、発表担当者以外の人も積極的に質問や意見を言うように、より活発な議論を交わすことを心がけていただきたい。
評価方法は発表成果50%、授業貢献25%と期末レポート25%で総合的に判断する。
第一講 2月22日 講演
第二講 3月1日 俳諧について
第三講 3月8日 討論
第四講 3月15日 二の折表から
第五講 3月22日
第六講 3月29日 講演
第七講 4月12日
第八講 4月19日
第九講 4月26日
第十講 5月 3日
第十一講 5月10日
第十二講 5月17日
第十三講 5月24日
第十四講 5月31日
第十五講 6月 7日
第十六講 6月14日
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